スキップしてメイン コンテンツに移動

2025年のまとめ

今年のまとめゆるりと

2025年も残り数日で終わり。相変わらずこの謎ブログは謎記事を書きながら更新を続けている。インターネットの片隅ではあるものの、そろそろ20年の背中が見えてきたこのブログはとても貴重な資料になりつつあると勝手に思っている。ちなみに、今もそうなのだが、markdownベースで記事を書き始めたのは、2018年頃で、本格的になったのは2020年頃から。まだ5年ぐらいしかmarkdownで書いていないのだ。後は、ベタ書きテキストか、HTMLベタ打ちかのどちらかで、このブログも中身に関してはちょっとずつ成長しているのだ。

今年の変化その1 Obsidian

今年の記事をざっと見直すと、Obsidianで様々なテキストを管理するようになったのが、一番の変化かもしれない。どの端末で記録してもテキストを一元管理出来ているのはとても便利だ。人によっては、NotebookLMと連携したりとかしてるらしいが、今のところそこまでデータを書き込んでいる訳ではないし、そもそも自分が書いた情報を集約して何かしら使うみたいな事をほぼしないので、NotebookLMのメリットをあんまり享受しない人間だからだ。いつか、使う時は来るのだろうか。

今年の変化その2 キャッシュレス生活

現金生活からキャッシュレス生活へ移行した。以前もクレカ+Suicaに集約する生活だったが、今は、QR決済+クレカに集約という形にしている。Suicaに関してはマジで恩恵が薄くなっているので、ほぼ使わなくなった。たまに自販機で思い出したかのように使っている。そもそも、公共交通機関を使うことが無くなったので、ますますSuicaを使う機会が無くなっている。

Suicaがアイコニックに使っていたペンギンを首にして、自前の謎QRシステムを搭載するみたいな動きをしていて、色々と後手後手であかんなと思っている。現状、大量のユーザを抱えているので、いきなり消えるという事はないが、段々とジリ貧になっていって、より便利な決済手段が出たらその瞬間塗り替えられるみたいな事が起きるかもしれないし、起きないかもしれない。

QR決済の便利さを自分も体感している。主に楽天Payを使っているが、QR決済システムとしてPayPayは頭一つ抜けてるなと思っている。どれだけ辺鄙な所でもPayPayが使えるのがヤバい。色々と文句が出てはいたり、資さんうどんから蹴られたりしているけれども、普及率の高さや様々な公共サービスとの連携を見る限り、今後もPayPayがQR決済の分野はリードしていくと思っている。

今年の変化その3 AIコーディング

自分にとってのターニングポイントになったのは、Gemini CLIを手に入れてからだった。それまでは、コード補完なんかほぼ使わないで、コーディングしていた人間が、いきなりvibe coding環境を手に入れて、その恩恵をめちゃくちゃ受けているのは大きな変化だと思っている。実際に使ってみて分かった事は、AIコーディングの性能を引き出せるのは結局のところ、プログラマの能力次第だという事。プログラムを理解していない人でもプログラムが出来るというのはある程度までで、実際に業務で使うレベルまで仕上げるには最後に職人的な能力が必要になったり、検索する能力とか勘と呼ばれる分野の能力が必要になっている。当たり前だが、存在しないものを新たに作るという分野において、人間の能力はどうしても必要で、既存のものを組み合わせて作れるならばともかく、存在していないから作る必要があるという事で、中々に能力を求められる事が実情だ。結局、知識がどうしても必要で、その知識をカバーするまでAIが仕上がっているかというとそこまでではない、というのが僕の所感だ。最も、さらにレベルアップしていけばより賢くなっていくかもしれないので、それには期待しているが、多分、今までとは比べ物にならないほどのテキストやイメージや動画を大量に食わせる必要があると思っている。今存在しているデータでは足りないから、そのためにデータを生み出すAIみたいなのが必要になってくるのだろうか。将棋界ではそういう感じでデータを大量に吐き出せるようになったけれど、自然言語はどうなのだろうか。この辺に関しては知見がないので、その内、調べたいと思っている

今年の変化その4 北海道移住

気がつけば、北海道に移住して4ヶ月になる。初めての雪国暮らしという事で、まだまだ未体験な事が多いが、新たに色々と覚えてきているのも事実。今のところ、生活で不便を感じていることはない。車による移動が増えたことと、車関連の保険料が重い事と、車関連のメンテナンスパーツが必要になっている事、ガソリン代が生活の負担になっている事など、どうしても車関連の出費が多くなっている。そう言えば、印鑑登録とかも必要だったな。こうやって書き出してみないと色々な不便を思い出せなかったりする。あまりにも激動の4ヶ月だった。とりあえずは、1年過ごしてみないとなんとも言えないが、楽しく暮らしてはいる。

直近のことも含め色々とまとめ

札幌市に引っ越したという事で、やはり美味しいラーメン屋巡りが出来ている。美味しいお店もあるし、イマイチなお店もある。とは言え、振り返ってみて自分の舌はちゃんと美味しい美味しくないを判別出来る能力を持っていたことに自信を持つことが出来たのはこっちに来てからの発見かもしれない。インターネット上の美味しさランキングはあまりアテにならないというのを感じた。あいつら舌バカすぎる。もちろん、本当に美味しいお店もあるので、全て信じられないという訳ではないが、情報を食った評価値でランキング上位にいるお店もあるので、それを頭から信じるのは怖いなって感じた(小並感)

あと、昨日のことだが、初めて大食いチャレンジに挑戦してみた。いわゆる食べ放題のお店。カットステーキ1.2kg+ライス350gを食べてそこでストップした。ステーキ1,000gまでなら余裕で食べたが、残りの200gが厳しかった。インターバルを空けなければ多分もっと食べられたはず。どこかで再挑戦して1.5kgは少なくとも食べたいなと思った。自分の胃のキャパとしてざっくり1.6kgまでなら美味しく食べられるという事が分かったので、限界まで詰めれば2kgまでは行けると思う。ただ、脂を食べすぎると気持ち悪くなので、ステーキはギリギリ1.5kgかなというイメージ。

大食いを生業としている人ほどは食べれないが、一般人が食べられる限界値は軽く越えられていると思うので、多く食べられる人間というラベルが貼れるように今後の目標の一つにしたいと思う。

だけど、札幌には二郎系ほぼないんだよね。だから、二郎系を食べる機会がかなり減っているのがちょっとさみしい。東京は二郎系の層が厚いなという事を改めて認識した。

さて、明日は久々の休日なので、今日はゆっくり寝たいと思う。 また来年ものんびりと更新していくんで、よろしゅう。

コメント

このブログの人気の投稿

Let's note CF-SZ6にGoogle Play入りChromeOSを入れて、超軽量Chromebookを手に入れた

Let's note CF-SZ6にGoogle Play入りChromeOSをインストールする 先日、 魔が差して 、 Let's note CF-SZ6の中古 をポチってしまった。なんとなく ChromeOS に触りたくなり、中古のやっすいPCに入れたらええんちゃうんという心の声に逆らえなくなった。 で、一旦ChromeOS Flexを入れて使ってみたんだけれど、やっぱりGoogle Playのアプリが入れられないのはNG。 自分が欲しかったのは、Google Playが使えるChromeOSなんやという事で、 ネットのインストール記事 を探して、入れることにした。 ほぼ、そこの記事通りにインストールしているが、自分なりのアレンジも加えているので、参考にする人は参考にしていただきたい。 手順は下記の通り 軽量Linuxをダウンロードする 対応しているChromeOSのバージョンを調べ、ダウンロードする Brunchをダウンロードする Rufusをダウンロードする USBメモリーに軽量Linuxをインストールし、ChromeOSをコピペする USBメモリーから、実際に軽量Linuxを起動して、インストールコマンドを実行する 軽量Linuxをダウンロードする インストール作業用として、軽量LinuxをUSBメモリーに構築する。 Linux Mint がオススメという事なので、こいつをダウンロードする。 ダウンロードページ にアクセスし、Xfce Editionをダウンロード。 ダウンロードが完了すると、 linuxmint-21.3-xfce-64bit.iso みたいなファイルが出来上がっている。 対応しているChromeOSのバージョンを調べ、ダウンロードする 自分が購入した Let's note CF-SZ6 は、Core i5-7200Uとの事なので、7世代目のCPUとなる。 この7世代目のCPUに対応しているのは、board: rammusのバージョンになる。 https://cros.tech/ にアクセスし、 rammus を検索すると、対応するChrome OSのバージョンが出てくるので、これをダウンロードする。 自分は、 stable バージョンの 126 をダウンロードした。 ダウン...

Windows版gVimをアンインストールした日

Windows 版 gVim をアンインストールした話 以前に、 Windows11 on WSL2 + wezterm + Neovim = 最強開発環境 という痛々しい記事を書いたのだが、その続きの記事と言っても過言ではない。 この記事は Vim 駅伝 の 3 月 1 日の記事である。 前回はぺりーさんの netrw を使うために という記事だった。 次回は kuuote さんの Vim 側の組み込みプラグインを無効化するハック という記事である。 gVim との付き合い 思い返してみると、gVim との付き合いは大分長くなった。エディタとしては 自分の人生の中で最も長く付き合ってきたエディタ と言える。Vim のインターフェースとして gVim を何度も使ってきた。自分の手持ちのマシンは Windows なので、必然的に gVim を選択肢として選ぶ必要があった。 gVim の良さは何か。それは、Windows とのシームレスな関係であり、Windows OS の機能をそのまま使いたい場合に有用である。かつての自分にとってこの部分は非常に重要であった。具体的には、印刷機能と画面半透明化機能であり、これが無いとやってられないという認識であった。 しかし、時代が進み、自分の技術力の向上や考え方の変化、さらに Vim 周りのプラグインの更新が進むと gVim で運用していく事がだんだんと億劫になっていったというのが事実である。故に、 WSL2 上で動く Neovim の快適さに心が打ち震えた のである。 技術力の向上に伴う考え方の変化 かつての自分は 何でも gVim で処理したいな と考えていた。メールを見たり天気を見たり、Twitter を見たりするのに、gVim を活用していた。かつての Emacs 使いの guru のような立ち位置を目指していたというのがある。2000 年代初頭にインターネットに多少なりとも触れていた人ならば、「それ Pla」という古の単語を思い浮かべるかもしれない。この概念を持ち出すのはあまりにも古すぎるが、結局言いたいのは、 1 つの手法で全部をこなす という考え方だ。ネットを見るのにわざわざブラウザに切り替えるのはもったいないという今となっては情熱に似た何かを当時は多くの人が持っていた。 しかし、自分自身の技術力...

EFIブートローダを移動した話

EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。