SPA用技術スタック 2026年版
現在、新たなSPA(Single Page Application)を作ろうと考えている。技術スタックとして何を使うのがベストなのだろうか
ランタイム
ランタイムとしては bunを使うのが良いだろう。bun installが馬鹿みたいに早くてnpmやpnpmやyarnをつかえない体になってしまった。
ホスティング
現状 vercelにホスティングするのが一番良いと思っている。というのも後述するNext.jsとの相性があまりにも良くて、他のホスティング(
Netlifyや
Firebase hosting)がちょっと物足りなく感じている。もしかしたら、
Cloudflare Hostingが
Honoとの組み合わせで化ける可能性があるけれども、どちらかというとフロントエンド用というよりバックエンド用に使われそう(偏見)なイメージがある。
フロントエンドフレームワーク
フロントエンドのホスティング先がvercelなので、必然的にフレームワークはNext.jsになる。Next.jsとtailwindcssの相性が良いので、当然tailwindもほぼ一択。一時期、UnoCSSも話題になったが、情報数が少なすぎてあまり使えない。昨今のAIベースのコーディングとtailwindcssが相性良いので、自然とそちらを選んでいる自分がいる。
ちなみに、某社ではtailwindcssではなく、 MUIが使われていて、これはこれで使いやすかった。慣れているという意味では、MUIを採用しても良いかもしれないが、将来的に複数人で管理することを考えたいので、AIが答えやすいtailwindcssが一番丸いと思っている。
余談だが、そのtailwindcssもAIにより大量にドキュメントを参照する人が減ってしまい、売上も落ちてるとかなんとか。世知辛すぎる。自分も何かしらお布施しないと行けないかもしれない。
バックエンド
バックエンドに関しては、認証処理も任せるという意味で、supabaseが良いかなと思っている。一時期、Cloudflare D1を試したことがあったのだが、案外速度が出なくてびっくりした。supabaseはTokyoリージョンもあるので、無料枠の中でそこそこ早いのが魅力。Firebase Data Connectは使ったことがないんだけれど(なんとなく)Googleに情報を預けるのが嫌という根拠のない消極的な理由で除外している。
生成AI
開発用AIと言えば、多くの人は Claude Codeを使っているが、個人的にはGeminiくんを愛用している。
Claude Codeはアカウント登録というハードルがあるので、Geminiよりインストールする障壁があると思っている。Geminiは割と誰でも持っているGoogle アカウントで作れるという圧倒的アドバンテージがあり、説明も簡単なので、自分としてはこっちをデフォとしておきたい。ただまあ、生成するコードの質としてはClaude Codeの方が性能高いので、Geminiにこだわらない方が正直良いと思っている。ターミナルでやろうとするから駄目で、例えばAntigravityのようなAIエディタを使うならば、この辺もシームレスに繋がるので、そこまで気を使わなくても良い。
何にせよ、生成AIベースでの開発環境はまだまだ発展途上で、結論が出ていない。今一番熱いコンテンツだと思う(小並感)
まとめ
2026年は間違いなくAIベースのコーディングがますます盛んになる年だと思う。自分が開発する環境も人間よりもAIが楽に開発出来るような環境にシフトしていく必要があるだろう。今回の記事はそう言った点をまとめる形になる記事となった。
ちなみに、今回初めてNotebookLMを使って、記事の調査及びまとめ、あとキャプション生成を行ってみた。キャプションを自動で作ってくれるのが楽だった。あと、まとめは自分が言いたいことがまとめられた訳では無かったが、書いてある内容がこういう事だという方向性が示せたのが地味に良かった。

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