初の40Km超え 今日の昼rideで、初めて移動距離40kmを超えた。あと、ついでに最高速度も。 足立小台から朝霧水門あたりまで片道20kmの距離。荒川サイクリングロードを北風に抗いながらひたすら北上した。 もう少し足を伸ばせば片道25km、往復50kmも目の前だが、体力のことを鑑みて40kmで帰ることにした。 40kmを超えてみて まず、身体の疲労感だが、案外行けるなと感じた。初めて30km超えた時は、帰ってきた時点で息も絶え絶えといった感じだったが、今回はまだ余裕があった。 恐らく、往復50kmも十二分に走れる体力は付いてきたなという印象。 もうしばらくは片道20kmのトレーニングを続けて、最終的に往復50kmを楽に走りきれる体力を付けたいと思った。 それが出来たら、いよいよ実家へのロングライドを試す予定。 片道50km、往復100kmは未体験ゾーンなので、今から楽しみである。 その他感想 ロードバイクはお尻が痛くなるという話で、サイクルパンツ必須という話だったが、実はまだサイクルパンツを履いての走りはやっていない。 距離がそこまで長くないからというのと、乗っている時間がそこまで長くないからというのが主な要因だが、そろそろサイクルパンツを履かないと厳しそうなので、近々サイクルパンツでのサイクリングに挑戦してみたいと思っている。