PlemolJP を導入した
思い立つことがあり、PlemolJP をインストールする事にした。 自分は、PowerLine を使っているので、PlemolJP Nerd Fonts 版である、PlemolJP_NF をダウンロードしてインストールした
- PlemolJP の releasesから、PlemolJP_NF_vx.x.x.zip をダウンロードする。
- zip を展開し、PlemolJPConsoleNF-Regular.ttf をインストールする
- set guifont=PlemolJP_Console_NF:h18 を gvimrc に書く(フォントサイズはお好きに)
ちなみに、これは Windows 限定の設定なので、Mac や Linux などで導入する際には、別の方法をオススメする。
余談
gvimrc に指定するフォント名が微妙にわかりづらい。 普段は、
set guioptions-=m
してメニューバーは出していないが、今回は
:set guioptions+=m
を実行して、編集 → フォント設定からフォントを選び、フォント名に入力されている文字列をコピペして、スペース部分をアンダースコアで置き換えた。 この辺のルールとかに詳しい人にぜひとも教えて欲しい所。
導入した感想
今までの Powerline フォントはいまいちなのが多かったが、PlemolJP の表示は非常に良い。 今後はこちらをメインで使って行きたい。 あと、僕はヱビス派です。
コメント
コメントを投稿