初めてのトラックボール
ここ最近、色々と必要と欲望が綯い交ぜになった感傷に流されて、色々と買っている。 その内の1つでトラックボールを購入した。
当初の予定
当初の予定では、ロジクールのM575を購入する予定だったが、ひろゆきがロジクールの特集ページに出ていたので、購入意欲を削がれた。 そのまま、Amazonを流し見していたら、見たこともないメーカーのマウスが目に留まった。 それが、今回購入したJUNNUPというメーカー。 いわゆる無名のメーカーだが、商品詳細を見て、これだと感じた。
M1
今回購入したのは、M1という名前のトラックボール。
- 3台のデバイス切り替えが可能
- USB-Cで充電可能←これがでかい
- エルゴノミックデザイン
といった条件が重なり、購入する事にした。 何よりも、値段が安い。3,000円ちょっとで買えるのだから、お買い得だ。
使ってみた感想
実際に使ってみた感想は下記の通り。
- トラックボールの使い心地は悪くない。
- 操作性には慣れが必要(まだ慣れていない)
- マウスホイールの性能はイマイチ(今まで使ってた、ロジクールのM590との明確な差)
- ボタンの反応は悪くないが、ゲーム等には向いてない
と言った感じ。 安価な製品相応の性能という感じ。 ボタンのクリック感と、マウスホイールの性能に関しては推して知るべしというレベルで、性能は高くない。 ただ、この値段で安価に買えるトラックボールはほとんど存在していないので、トラックボール入門には最適である。
親指型を購入した理由
深謀遠慮の多くの理由があるのだが、ここで明かすことは出来ない。 敢えて言うならば、来年に向けた伏線とでも言っておくか。 親指型のトラックボールの操作を身体に染み込ませて行きたい。 いずれ、マウス並に使いこなせる日が来るであろう。
直近の散財
- Kindle Fire HD
- キーボード
- トラックボール
- プリンター
- 炊飯器
と言ったラインナップを新たに購入した。 この内、キーボードとトラックボールは趣味目的で購入したのだが、それ以外は必要が生じて買ったという感じ。 特に炊飯器は割りと死活問題なので、早く新しいのが届いて欲しい。 問題は、増えてしまった物品を処分する必要があり、いい加減積んであるゴミを捨てねば……。 ちょうど年末も近づいている事だし、久々の大掃除になりそうである。
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