webpack の babel-loader で、@babel/preset-envのオプションを指定して、useBuiltInsなどを使えるようにする
まずは、結論のコードから
{
test: /\.js$/,
use: {
loader: 'babel-loader',
options: {
presets: [['@babel/preset-env', { useBuiltIns: "usage", corejs: 3 }]]
}
},
exclude: /node_modules/,
}
以上。
以上じゃねえよ。
preset-envの部分に注目。
直感的には、
presets: ['@babel/preset-env', { useBuiltIns: "usage", corejs: 3 }]
と書けば上手く行きそうなのだが、エラー吐かれます。
正しくは、上記の設定のように
presets: [['@babel/preset-env', { useBuiltIns: "usage", corejs: 3 }]]
と、大かっこで2回囲ってやる必要がある。
めっちゃ面倒
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