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プチ断食のメリットとデメリット

プチ断食について

最近、体の体型が維持できなくなってきたので、プチ断食を決行しています。週に1回のペースでやっています。プチ断食はネットで調べた方法なので、正しい方法かどうか正直分からない。とはいえ、折角なのでメリットとデメリットを書き綴ってみたいと思う

プチ断食のメリット

  • 朝の目覚めが良い
  • 食費が抑えられる
  • 時間が増える

食べ物を消化するというのは結構エネルギーを使います。なので、前日の夜に食べたものを消化しきってないまま寝ると、朝に疲れが残ったりします。もちろん、若いとすぐに消化できるのでそうは感じ無かったのですが、寄る年波には勝てないといいますか、ハイ。食べ過ぎなのかもしれません。いずれにせよ、食べてないと朝の目覚めがめちゃくちゃ良いです。
食費が抑えられるは当然ですね、なにせ丸一日分の食費がそのまま浮きますから。実際には、野菜ジュース分がかかるのですが、固形物よりはずっと安価です。外食も当然しませんので、個人的には嬉しいです。
そして、時間が増えるですが、以外なことに、食事を作る時間+食事を食べる時間+食事を片付ける時間は一日の中でかなりの部分を占めます。それが全く無くなるので、自由時間がぐっと増えます。増えた時間は、プログラムのコードを書いたり、本を読んだり、身体を動かしたり、文章を書きなぐったりする時間に宛てる事ができるという素敵な状況になります。

プチ断食のデメリット

  • お腹が減る
  • 集中力が切れやすくなる

お腹が減るのは当然ですね、なにせ食べていませんから。食べることが好きな人間なので、大変精神力を削られます。また、集中力が凄く切れやすくなります。せいぜい集中できて15分ぐらいが限度です(通常なら2時間くらいは頑張れる)。この辺は個人差があるとは思いますが、頭脳労働(笑)な人なので、集中力が切れてしまうのは結構問題です。なので、なるべくタスクを分割して短時間で処理するように工夫しています。工夫した所で、能率が良くならないのが(ry

結論

プチ断食は自己責任でやりましょう

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