本日は本の紹介
僕は珈琲を割りと飲む方です。
インスタントとか缶コーヒーとか所謂こだわりの無い部類に属しますが、珈琲のあの香りは何ともいえません。
珈琲の香りによってリラックスを感じる人は多いようです。
ニューヨークに居る人々は特にその傾向が強く、言わばカフェイン中毒者ばかり。
彼らが日本に来たらその珈琲の貧弱さにF○ck!を二百回くらい叫ぶでしょう。
って感じの薀蓄を語れる本がコレ↓
ミステリですが、「アメリカ人が好きそうなミステリ」なので、犯人とかさっくり分かるし、ドキドキは少ないですけれど、珈琲に関する薀蓄がかなり多い。
これ一冊読むだけでも十分価値があります。
主人公が女性なので、男が読むと「へえ、女性ってこんな事考えてるのかへぇへぇへぇ」ってへぇボタンを押したくなる事間違いなし。
総合的に見て面白い本だと思います。
#あー、でもミステリ(特に本格)を好きな人には物足りなさ過ぎる
#重要な事なので、繰り返しました。
珈琲飲んでいる時にふと思ったのでこのエントリ書いてみました。
僕は珈琲を割りと飲む方です。
インスタントとか缶コーヒーとか所謂こだわりの無い部類に属しますが、珈琲のあの香りは何ともいえません。
珈琲の香りによってリラックスを感じる人は多いようです。
ニューヨークに居る人々は特にその傾向が強く、言わばカフェイン中毒者ばかり。
彼らが日本に来たらその珈琲の貧弱さにF○ck!を二百回くらい叫ぶでしょう。
って感じの薀蓄を語れる本がコレ↓
ミステリですが、「アメリカ人が好きそうなミステリ」なので、犯人とかさっくり分かるし、ドキドキは少ないですけれど、珈琲に関する薀蓄がかなり多い。
これ一冊読むだけでも十分価値があります。
主人公が女性なので、男が読むと「へえ、女性ってこんな事考えてるのかへぇへぇへぇ」ってへぇボタンを押したくなる事間違いなし。
総合的に見て面白い本だと思います。
#あー、でもミステリ(特に本格)を好きな人には物足りなさ過ぎる
#重要な事なので、繰り返しました。
珈琲飲んでいる時にふと思ったのでこのエントリ書いてみました。
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