ついに、お気に入りの蔵書処分開始です
蔵書処分はこれが二回目です。前回はいつだったか忘れてたんだけれど、300冊くらいあった本を100冊くらいまで厳選してがーっと捨てました。それから数年経ち、蔵書はなるべく増やさないようにしていたのですが、本棚がいっぱいになったので、泣く泣く処分する事にしました。
蔵書を見て思ったこと
自分の好きなジャンルの本しか残していなかったのですが、ラインナップがめちゃくちゃ濃ゆくて、酷いなと思いました(KONAMI)。プログラム関係の本もスゴイめちゃくちゃなジャンルですし(アセンブラ、ネットワーク、言語設計、言語仕様etc)、小説もめちゃくちゃ(SF、ミステリ、文学、青春、歴史etc)、漫画(主に少年モノ)もなぜこいつらと言わんばかりの超ミスマッチ。なんというか、節操なしなんだと改めて思いました。まあ、これからジャンルを揃えて読むとかやる気ありませんがね。
これからどうするの
スキャン代行サービスにお願いして電子化します(白目)全部で100冊ちょいあるので1万ちょいの出費ですがまあ、必要経費という事で
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