Dragonflyという素晴らしいツールがあるのですが、地味にこれは使いづらいです。
ある程度長いソースになったら、こっちの方が良いんですがまだα版であり、動作も重いので、ちょっとした開発には向いていません。
UserJSとかサイト用のちょっとしたスクリプトの動作確認には、断然「エラーコンソール」がお勧め。
Operaのメニューで言うと「ツール」→「詳細ツール」→「エラーコンソール」で出せます。
このツールのポイントはエラーが発生した行数が表示される事。
さらに、JavascriptだけでなくCSSのエラーとかも確認できるので、自分のようにtypoが多い人間には重宝します。
クロスブラウザの開発している時は大体こんな感じでチェックしていけば修正率が低いです。
1.Operaで確認
2.Firefoxで確認
3.Safariで確認
4.Chromeで確認
5.IEで確認
大体4まではスムーズに行くのですが、5で血反吐吐く事になるので、一番キツイIE対策は最後においておく方が吉。
IEはデファクトスタンダードだけれども、Web標準じゃないから、絶対最後にしないと間違った標準を覚えることになりかねないで注意。
そういう意味では、Operaも割とWeb標準から外れた仕様の動きをする時があるので、Opera→Firefoxの流れは重要。
Firefoxもたまに変な挙動しますけどね(笑)
ある程度長いソースになったら、こっちの方が良いんですがまだα版であり、動作も重いので、ちょっとした開発には向いていません。
UserJSとかサイト用のちょっとしたスクリプトの動作確認には、断然「エラーコンソール」がお勧め。
Operaのメニューで言うと「ツール」→「詳細ツール」→「エラーコンソール」で出せます。
このツールのポイントはエラーが発生した行数が表示される事。
さらに、JavascriptだけでなくCSSのエラーとかも確認できるので、自分のようにtypoが多い人間には重宝します。
クロスブラウザの開発している時は大体こんな感じでチェックしていけば修正率が低いです。
1.Operaで確認
2.Firefoxで確認
3.Safariで確認
4.Chromeで確認
5.IEで確認
大体4まではスムーズに行くのですが、5で血反吐吐く事になるので、一番キツイIE対策は最後においておく方が吉。
IEはデファクトスタンダードだけれども、Web標準じゃないから、絶対最後にしないと間違った標準を覚えることになりかねないで注意。
そういう意味では、Operaも割とWeb標準から外れた仕様の動きをする時があるので、Opera→Firefoxの流れは重要。
Firefoxもたまに変な挙動しますけどね(笑)
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