どもどお久しぶりです。
凄い普通に意味のない文章です。
ブログ書かないとダメという天啓を受けたので仕方がありませんね。
最近、CSSで幅と高さを指定するのにpxじゃなくて%で指定するのがマイブームです。
後、inline-blockが割りとどんなブラウザでも想定通りに配置されるようになったので、inline-blockも多様しています。
さて、そのinline-blockなのですが、親NodeのCSSにwhite-space:nowrapとかしていると、美味い具会に折れ曲がってくれないので、その指定を外してあげる必要があります。
また、marginやpaddingにも%指定できるので、100をベースに美味く割り算して上げると綺麗に配置出来て、とても楽しい気持ちになります。
last-childが効かないケースやnth-childをサポートしていないブラウザもまだまだ現役なので、それらを指定するようなCSSはまだ控えたほうが良いかもしれません。
あと、横幅を100%にして、padding-top:n%とすると、その横幅を基準にした高さをぴょこっと指定出来ます。そうしておいて子Nodeをabsoluteにしてwidth:100%、height:100%、top:0、left:0とするといい感じに表示してくれて幸せになれます。
ブラウザのCSSを何年も書いていますが、この歳になってもまだまだ新たな発見があって、Webって楽しいなーって思いました。
そんな非常にどうでも良い雑文でした。
意味が分かる人だけ分かってください。
そう、例えば5年後の僕とか。
EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。
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