スキップしてメイン コンテンツに移動

年収200万未満の俺がiPad Airを2台も購入した理由

タブレット持つ人増えましたね


最近、電車の中でよく見かけますが、タブレットを持つ人が増えたなと感じています。実際、数年前には考えることも出来なかったタブレットブーム。スマートフォン市場も大分煮詰まりつつあり、ある人の受け売りではありますが、現在Appleのタブレット、スマートフォン市場における最高到達点に達したと僕は思っています
つまり、初めてのタブレット、そして初めてのスマートフォンを購入する時期は今がベスト。いつ買うの?今でしょ!←これやりたかっただけ

なぜ2台も買ったのか

1台は自分用でもう1台は誰かへのプレゼントと考える人がいるかもしれませんが、ぶっちゃけ、僕自身はiPhoneもってるし、Mac miniも持ってるので、iPadは要らない。iPad Airは父へのプレゼント&母へのプレゼントです。つまり、両親用です。

金無駄遣いしてね?

していません、と断言します。その理由をここに羅列します。
  • iPad Airは高速・低学習コスト
  • プレゼントのサプライズ度

順に説明します。まず、最新の機種なので当然CPU速度が違います。それにiOSは最新CPUに合わせて設計してあるので、なんだかんだいって、使い勝手が一番良いです。
低学習コストという点も見逃せません。僕の両親は今年で二人とも60代に突入。そろそろ新しいことを覚えるのが辛くなってきたお年ごろ。なのでなるべく学習する量が少ないApple製品はベスト
例えば、「××出来ないの?」という事に明確に「うん、それ無理」という傲慢な解答が出来るのはApple製品で(この傲慢というのは褒め言葉です、あしからず)、「頑張ればなんとか出来ちゃう」というのがそれ以外のタブレット製品というか、Android Tablet。なので、できる事と出来ないことが比較的明確な製品の方が使い勝手が良いだろうという勝手な憶測です。
2つ目のプレゼントのサプライズ度ですが、これはプレゼントは基本的に喜ばせる+驚かせる事が目的なので、そういう意味でインパクトがでかい方がやっぱり良いなぁという僕の勝手な思いです。お金は稼ぐ額と比較すると相当な無駄遣いになっては居ますが、今まで親からはこれ以上の物を沢山貰っているので、10万や20万は端金です。い(一番の贈り物はもちろん、命ですがね……)
親が死んでから供養やら何やら色々と下らないことに金かけるよりかは、生きている内にお金を使ったほうがよっぽどマシだという僕の考えにも基づいています。
あ、もちろん、一番の親孝行は健康で長生きする事+感謝の言葉を伝えるって事ですね。物だけじゃダメで、気持ちを乗せないと意味が無い。普段からなるべく気持ちは伝えるようにしてるけれども、時にはこういう驚きも新鮮で良いよね!

つまり、お前のエゴか

はい

端金って言うなら、僕|私にiPad Air買ってください!!

稼げwwwwww
親に対する10万円と見知らぬ他人への10万じゃ重みが違いすぎるわwwwww

結局何が言いたいの?

生きている内に親孝行しましょう
親孝行は幾らでもやって良い物だからね。親は喜ぶし、喜んでいる親を見ると、僕はとても幸せな気持ちになるから。多分それは、子どもにしか出来ない事で、子どもだけが感じることの出来る幸せなのだから

ポエムwwwwwww あーくこさいんせんせい、今度ポエム集よろしくっすwwwwww

うるせぇwwwww
\e

コメント

このブログの人気の投稿

EFIブートローダを移動した話

EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。

PlemolJP導入

PlemolJP を導入した 思い立つことがあり、 PlemolJP をインストールする事にした。 自分は、PowerLine を使っているので、PlemolJP Nerd Fonts 版である、PlemolJP_NF をダウンロードしてインストールした PlemolJP の releases から、PlemolJP_NF_vx.x.x.zip をダウンロードする。 zip を展開し、PlemolJPConsoleNF-Regular.ttf をインストールする set guifont=PlemolJP_Console_NF:h18 を gvimrc に書く(フォントサイズはお好きに) ちなみに、これは Windows 限定の設定なので、Mac や Linux などで導入する際には、別の方法をオススメする。 余談 gvimrc に指定するフォント名が微妙にわかりづらい。 普段は、 set guioptions-=m してメニューバーは出していないが、今回は :set guioptions+=m を実行して、編集 → フォント設定からフォントを選び、フォント名に入力されている文字列をコピペして、スペース部分をアンダースコアで置き換えた。 この辺のルールとかに詳しい人にぜひとも教えて欲しい所。 導入した感想 今までの Powerline フォントはいまいちなのが多かったが、PlemolJP の表示は非常に良い。 今後はこちらをメインで使って行きたい。 あと、僕はヱビス派です。