戯言
毎日食べても飽きないものってなんだろうかとふと思った。
まず思い浮かんだのは空気と水。
飽きずに吸ったり飲んだりできてる。
とは言え、これは食べる物ではなくどちらかと言うと飲むものだ。
主食であるご飯は毎日食べても飽きないものだと思う。
国によってはそれがパスタだったりパンだったりじゃがいもだったりするんだと思う。
主食と呼ばれる炭水化物を多く含む食品は毎日食べても飽きないものなんだと思う。
突き詰めるならば、糖分だ。
糖分を人間は本質的に必要としているのだろう。
そして、それを飽きずに要られるのは身体がそれを欲するからだ。
そんなどうでも良い事を考えていたんだけれど、もう一つ僕個人として毎日食べても飽きないものを思いついた。
それは醤油だ。
多分、味噌は無くても僕は耐えられるけれど、醤油が無くなったら発狂するかもしれない。
醤油美味しいよね。
ということで本日の晩御飯は醤油かけご飯という実に最高の組み合わせの食事でした。
栄養バランス考えて、明日はちゃんとお肉とお野菜を摂りたいと思います。
お金が無いというより、ちょっと自炊する元気が無いのです。はい。
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