あまたたんの所から。
自分もOpera7から使い始めたユーザだと思う(記憶が曖昧)。
当時は広告が非常にうざかった事しか覚えていない。
当時使っていたOSはWindows2000に128MBのメモリ。
Operaはメモリ最小設計にされてたとは言え、OSがメモリを食いまくっていたので随分と不安定な動作をしていた。
で、結局その後IEに戻ったのだが、その当時はタブを上手く使いこなしていなかった。
(そもそも、タブという概念が良く理解できていなかったし)
タブブラウザが便利だなぁと思ったのは、MoonBrowserに出会ってから。
こいつは異様なくらいに軽かった。
タブブラウザ黎明期にはBugBrowserやDonutやLunascapeやSlepnirを片っ端から試して毎日試行錯誤していた気がする(この辺も記憶が曖昧)。
で、一番最初に落ち着いたのがMoonBrowser。
記憶が曖昧だし断言できないのだが、再びOperaの存在を知ったのはMoonBrowserに「マウスジェスチャー」という言葉が書いてあったからだったような。
BrowserAssistantを導入してマウスジェスチャーを実現させてたから、違うかなぁ。
(ちなみに、BrowserAssistantを作られたのは、後にSlepnirを作ったあの人である)
マウスジェスチャーの快適さに慣れてから、そーいや、元祖ってOperaだっけと思い出して、Operaを入れ直した。
その時にはメモリは192Mになっており、少しだけ前より使いやすくなっていた。
それからは惰性でOperaを使い続けることになるのだが、入れなおしてから、Operaのレンダリング速度に感動した。
IEの場合、画像やテキストが表示されるまで「もさ~」なのだが、Oepraは「ぱっ、ぱっ」と表示されるのである。
しかも、戻る、進むの切替も早い、タブの切替もワンキーでできる。
コンピュータの世界では速さこそ正義だと思い込んでいた人間がOperaにのめり込むのにそう時間はかからなかった。
気がつけば、Operaを愛する変態ユーザの一人になっていた。
しかも、ここ数年でのOperaへの依存度はかなり高くなっている。
UserJSやブックマークレットといったJavaScript関連の機能を使い始めたのと、Shift+矢印キーによる「キーボードブラウズ」を手に入れてからはもう完全にこのブラウザ以外使えない身体になってしまった。
(しかも、キーボードカスタマイズしているから、ほかのブラウザでjキー連打やzキー連打をして何も起こらずにポカーンとする事もしばしば。ほかのブラウザもキーボードブラウズにもっと真剣に取り組むべきだと思う)
自分がOperaを常用しているのは「キーボードブラウズ」機能を標準で搭載しているというその一点なのかもしれない。
レンダリングスピードやJavaScriptのスピードはSafariの方が断然早いし、情報量の多さは断然Firefoxだ。
しかし、キーボードでブラウズする事を最初から念頭に置いて設計されたブラウザはかなり少ない。
メジャーなブラウザではOperaくらいである。
(その他のブラウザはマウスありきで設計されているが、Operaはキーボードありきで設計されている、たぶん)
IEをうぜぇと感じたのはIE5くらいの時からで、相当年季が入っている。
今後IEに戻ることは絶対無いと思う。
#嫌でもWindows Updateで使わざるを得ないけど
話が脱線しまくりだが、本日の結論は以下のとおり
Operaはキーボードを使ってこそ、正しい。
以上
自分もOpera7から使い始めたユーザだと思う(記憶が曖昧)。
当時は広告が非常にうざかった事しか覚えていない。
当時使っていたOSはWindows2000に128MBのメモリ。
Operaはメモリ最小設計にされてたとは言え、OSがメモリを食いまくっていたので随分と不安定な動作をしていた。
で、結局その後IEに戻ったのだが、その当時はタブを上手く使いこなしていなかった。
(そもそも、タブという概念が良く理解できていなかったし)
タブブラウザが便利だなぁと思ったのは、MoonBrowserに出会ってから。
こいつは異様なくらいに軽かった。
タブブラウザ黎明期にはBugBrowserやDonutやLunascapeやSlepnirを片っ端から試して毎日試行錯誤していた気がする(この辺も記憶が曖昧)。
で、一番最初に落ち着いたのがMoonBrowser。
記憶が曖昧だし断言できないのだが、再びOperaの存在を知ったのはMoonBrowserに「マウスジェスチャー」という言葉が書いてあったからだったような。
BrowserAssistantを導入してマウスジェスチャーを実現させてたから、違うかなぁ。
(ちなみに、BrowserAssistantを作られたのは、後にSlepnirを作ったあの人である)
マウスジェスチャーの快適さに慣れてから、そーいや、元祖ってOperaだっけと思い出して、Operaを入れ直した。
その時にはメモリは192Mになっており、少しだけ前より使いやすくなっていた。
それからは惰性でOperaを使い続けることになるのだが、入れなおしてから、Operaのレンダリング速度に感動した。
IEの場合、画像やテキストが表示されるまで「もさ~」なのだが、Oepraは「ぱっ、ぱっ」と表示されるのである。
しかも、戻る、進むの切替も早い、タブの切替もワンキーでできる。
コンピュータの世界では速さこそ正義だと思い込んでいた人間がOperaにのめり込むのにそう時間はかからなかった。
気がつけば、Operaを愛する変態ユーザの一人になっていた。
しかも、ここ数年でのOperaへの依存度はかなり高くなっている。
UserJSやブックマークレットといったJavaScript関連の機能を使い始めたのと、Shift+矢印キーによる「キーボードブラウズ」を手に入れてからはもう完全にこのブラウザ以外使えない身体になってしまった。
(しかも、キーボードカスタマイズしているから、ほかのブラウザでjキー連打やzキー連打をして何も起こらずにポカーンとする事もしばしば。ほかのブラウザもキーボードブラウズにもっと真剣に取り組むべきだと思う)
自分がOperaを常用しているのは「キーボードブラウズ」機能を標準で搭載しているというその一点なのかもしれない。
レンダリングスピードやJavaScriptのスピードはSafariの方が断然早いし、情報量の多さは断然Firefoxだ。
しかし、キーボードでブラウズする事を最初から念頭に置いて設計されたブラウザはかなり少ない。
メジャーなブラウザではOperaくらいである。
(その他のブラウザはマウスありきで設計されているが、Operaはキーボードありきで設計されている、たぶん)
IEをうぜぇと感じたのはIE5くらいの時からで、相当年季が入っている。
今後IEに戻ることは絶対無いと思う。
#嫌でもWindows Updateで使わざるを得ないけど
話が脱線しまくりだが、本日の結論は以下のとおり
Operaはキーボードを使ってこそ、正しい。
以上
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