スキップしてメイン コンテンツに移動

Operaで1分間60reblogを実現する

俺俺rebloglet.user.jsをgithubにコミットしました。
こちらです

Opera10.50で動作確認しています。
元ネタは2009-05-21 - cxxの日記 - たんぶら部 - Tumblove -
http://tumblr.g.hatena.ne.jp/cxx/20090521
ここに公開されていたreblogret.user.jsを改造したものです。
@cxxさんありがとうございます。
本家に習い、本スクリプトもpublic domainにします。
バージョンとかnamespaceとかもう超適当です(ぉぃ

簡単な動作説明です。
まず、ダッシュボードに移動します。
すると自動的にこのスクリプトが実行されますので、後は気に入った画像が出てくるまでスクロールします。
oAutoPagerizeのインストールをお薦めします。

リブログ前


上図の状態で「t」キーを押すとリブログされます。

リブログ後


スクロールダウンは「j」キー、スクロールアップは「k」キーです。
その他の動作は本家を御覧下さい。

適用URLを一部削ってありますので、全般的に試したい方は本家のインストールをお薦め致します。
ちなみに、一部気に入らない(?)ところがあって、J/K等を通常スクロールに設定してる場合、preventDefaultが効いてない箇所があったので、そこに追加してます。
ま、そもそもそんなキーを使ってブラウジングするユーザがアレゲなんですけどね。

Operaの利点は、このようにモバイルで使っていたものをデスクトップへ流用する事が出来るって点だなぁと実感
ま、いや。それは単なる独り言。

それでは、良いtumblr生活を。

コメント

このブログの人気の投稿

EFIブートローダを移動した話

EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。

PlemolJP導入

PlemolJP を導入した 思い立つことがあり、 PlemolJP をインストールする事にした。 自分は、PowerLine を使っているので、PlemolJP Nerd Fonts 版である、PlemolJP_NF をダウンロードしてインストールした PlemolJP の releases から、PlemolJP_NF_vx.x.x.zip をダウンロードする。 zip を展開し、PlemolJPConsoleNF-Regular.ttf をインストールする set guifont=PlemolJP_Console_NF:h18 を gvimrc に書く(フォントサイズはお好きに) ちなみに、これは Windows 限定の設定なので、Mac や Linux などで導入する際には、別の方法をオススメする。 余談 gvimrc に指定するフォント名が微妙にわかりづらい。 普段は、 set guioptions-=m してメニューバーは出していないが、今回は :set guioptions+=m を実行して、編集 → フォント設定からフォントを選び、フォント名に入力されている文字列をコピペして、スペース部分をアンダースコアで置き換えた。 この辺のルールとかに詳しい人にぜひとも教えて欲しい所。 導入した感想 今までの Powerline フォントはいまいちなのが多かったが、PlemolJP の表示は非常に良い。 今後はこちらをメインで使って行きたい。 あと、僕はヱビス派です。