2010年12月13日月曜日

ブラウザの拡張をつくろう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

いつもの前振り


初めましてもそうでない方もお元気ですか。
元気があれば何でも出来る!出来ません。

JavaScript Advent Calender、13日目担当のArc Cosineです。

今回はJavaScriptのネタを何か書こうと思いましたが、どうせならツールの一つくらい作ったほうがいいだろうと言う事で土日に突貫工事で作ってみました。

Extension Maker
http://www.tunsns.net/ExtensionMaker/



時間切れで間に合いませんでしたが、Opera拡張だけは作れるようになっていますので、試してみてください。

チュートリアル


トップヘアクセスしたら右下にある「今すぐ試してみる」をクリックしましょう。
そうしますと、基本情報を入力する画面が出ますので、必要な情報を入力してください。
今は入力チェックしていませんが、将来的にはちゃんとチェックするようにします。

次に、コードを入力する画面が出てきますので、ここにコードを貼り付けましょう。
Operaで動くUserScriptを試しに貼ってみると良いでしょう。
例えば、僕が昔書いたcolorful_favstarとかね!
コード貼っておきますね。
コピペする場合は、view plainをクリックすると楽にコピペ出来ますよー。view plainの文字、薄くて見づらいけれど。
// ==UserScript==
// @name           Colorful Favstar.fm
// @namespace      http://moco.nond.es/
// @description    Change tweet color and font size by favourites count like Favotter.net.
// @version        0.1.1.20100808
// @include        http://favstar.fm/*
// @include        http://ja.favstar.fm/*
// @include        http://de.favstar.fm/*
// ==/UserScript==

(function(doc){
  var target = (window.opera) ? window : doc;
  target.addEventListener('DOMContentLoaded', init, false );

  function init(){
    var css = [
      '.theTweet {'
        ,'line-height: 1.4;'
        ,'color: #333;'
      ,'}'
      ,'.theTweet a {'
        ,'color: #1a75d2;'
      ,'}'
      ,'.cofav2 {'
        ,'font-weight: bold;'
        ,'color: #008e00;'
      ,'}'
      ,'.cofav3 {'
        ,'font-weight: bold;'
        ,'color: #5f008f;'
      ,'}'
      ,'.cofav4 {'
        ,'font-weight: bold;'
        ,'color: #5f008f;'
      ,'}'
      ,'.cofav5 {'
        ,'line-height: 1.3;'
        ,'font-weight: bold;'
        ,'color: #f40000;'
      ,'}'
    ].join('');

    var style = document.createElement('style');
    style.type = 'text/css';
    style.appendChild(document.createTextNode(css));
    document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(style);

    var favCounts = document.getElementsByClassName('favouritesCount');
    for (var i=favCounts.length; i-- > 0; ){
      var fav = parseInt(favCounts[i].innerHTML, 10);
      var parent = favCounts[i].parentNode.parentNode;
      if (!isNaN(fav) && fav >= 1) {
        setColorfulClass(fav, parent);
      }
    }

  }
  function setColorfulClass (favCount, node) {
    if (node.className !== 'tweetContainer') {return;}
    var tweet = node.getElementsByClassName('theTweet');
    if (favCount <= 4) {
      tweet[0].className += ' cofav'+favCount;
    } else if (favCount >= 5) {
      tweet[0].className += ' cofav5';
    }
  }
})(document);
    

オプション画面ですが、これは適当に作ってます。
コード部分に色々お遊びで入力した後、フォーカス外してどっかクリックすると、下のプレビューに反映されます。
changeにbindしていますので、非常に使いづらい仕様になっています。最悪ですね。

最後にOperaの輝かしいアイコンが表示されますのでクリックしましょう。
皆さんが常用している(普通はしてません)Opera 11でクリックすると普通にインストールしますかの画面が出てきますので、いきなりインストールして試す事が出来ます。
他のブラウザ(Chrome以外)でしたら、ダウンロード画面が出てくると思います。
Google Chromeでダウンロードしたい場合は、Altキーを押しながらクリックするとダウンロード出来るかもしれません。


謝辞


今回、UIの部分を手抜きする為に、uupaa.jsを利用しました。すっごい便利だよ!!
@uupaaさん、素晴らしいライブラリを提供してくださりありがとうございました。
そして、一番大事なZIP処理については、@amachangが作成した「無圧縮 ZIP を作って Data URI を生成するライブラリ」を利用しました。
こんな凄いコードを2年前に作っているとは……。本当にありがとうございます。

そして、楽しいAdvent Calenderを用意してくれた、@edvakfさん、ありがとうございました。

それでは、良いJavaScriptライフを。

以上です。

0 件のコメント :

コメントを投稿