スキップしてメイン コンテンツに移動

tweenもどき

tween modokiというWebサービス(?)を作っています。
先日、Ver0.5になったので、宣伝も兼ねてここに記載しようと思います。

・これは何?
 Twitterクライアントです。
 Tweenという非常に便利なクライアントの動きを真似て作っています。
 作っていますが、機能劣化してます。

・使用シーンは?
 ネットカフェとかでふとTwitterしたくなった時とかかなぁ。

・URLうp!URLうp!
 ほい つhttp://tunsns.net/modoki/

・使い方を詳しく
 今のバージョンだと、開いた瞬間に2個くらいBASIC認証用のダイアログが出てくると思います。
 その内これは直します(^^;
 で、そのダイアログにTwitterのIDとパスを入力すれば後は自動的に画面が表示されます。
 操作は基本的にはキーボードで行います。
 「j」 次の発言を読む
 「k」 前の発言を読む
 「Enter」 (リスト部)Replyを自動挿入 (入力部)発言をPost
 「Tab」 発言の場所への画面切り替え
 「n」 次のタブへ
 「p」 前のタブへ
 「e」 発言内のURLっぽいのを開いてくれる。先頭のみ。
 「s」 発言をふぁぼる
 「Space」 最後の未読へ移動
 「G」 リスト部最後へ移動
 「gg」 リスト部先頭へ移動

・分かりづれーよ
 基本的にはVimっぽい動きをすると思っていただければおkです。

・Optionの説明は?
 Optionで設定できるのは、outputzの復活の呪文、フッター、後ログイン用のID、パスの登録です。
 各項目はそれぞれそのままの意味です。
 outputzで自分の出力を計測したい人にお勧めですねっ!

・セキュリティが気になります。
 データの保存にはCookieを使っています。こちら側のサーバでは何も保存していません。

・そういえば、これってどのブラウザで動くの?
 Opera、Firefox、Safari、Google Chromeといったブラウザで動作確認しています。
 IE以外でしたら大体動きます。

・これって何か工夫してる?
 超工夫してます。ソースを見てもらうと分かりますが、このアプリはHTML+CSS+javascriptだけで構成されてます。
 とってもシンプルなクライアント構成になっています

・HTMLじゃなくて、XHTMLじゃね? しかも嘘くさい。
 ……それは色々と失敗してまして……。
 うぃ、むっしゅ。その内直します。

・tunsns.netつながらないぞ、ふぁっく
 codereposに最新版をうpしています。
 チェックアウトはこちらからどうぞ http://svn.coderepos.org/share/websites/modoki/
 こっちでそれっぽい何かを見れるかもです http://bulkya.blogdb.jp/share/browser/websites/modoki/

・最後に一言どうぞ
 Tween作者すごいです。

コメント

このブログの人気の投稿

EFIブートローダを移動した話

EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。

PlemolJP導入

PlemolJP を導入した 思い立つことがあり、 PlemolJP をインストールする事にした。 自分は、PowerLine を使っているので、PlemolJP Nerd Fonts 版である、PlemolJP_NF をダウンロードしてインストールした PlemolJP の releases から、PlemolJP_NF_vx.x.x.zip をダウンロードする。 zip を展開し、PlemolJPConsoleNF-Regular.ttf をインストールする set guifont=PlemolJP_Console_NF:h18 を gvimrc に書く(フォントサイズはお好きに) ちなみに、これは Windows 限定の設定なので、Mac や Linux などで導入する際には、別の方法をオススメする。 余談 gvimrc に指定するフォント名が微妙にわかりづらい。 普段は、 set guioptions-=m してメニューバーは出していないが、今回は :set guioptions+=m を実行して、編集 → フォント設定からフォントを選び、フォント名に入力されている文字列をコピペして、スペース部分をアンダースコアで置き換えた。 この辺のルールとかに詳しい人にぜひとも教えて欲しい所。 導入した感想 今までの Powerline フォントはいまいちなのが多かったが、PlemolJP の表示は非常に良い。 今後はこちらをメインで使って行きたい。 あと、僕はヱビス派です。