2009年10月16日金曜日

お金は無いけど幸せ

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フリーランスとして生きてそろそろ一年が経とうとしている。
とりあえずアルバイトという形でそれなりの収入源は得られているが、勤務時間は短いので収入はそれなり。
けれど、幸せな毎日を送っている。

なんでこんなに幸せなのだろうと考えてみると、僕は自分の時間をすごく重要視する人間であるからだという結論に至った。
正社員として働いていると、どうしても自分の時間には限界がある。
極端な話、土日が唯一の自由時間なのに体力回復に全て充てられるという生活は良くある事だった。

今は違う。
少なくとも週のうち四日は自由時間でその間何をしても良い。
好き勝手に自分のしたい事をしている。
それでも、生きていけてる。

もちろん、節約はそれなりにしないといけないし、預金だって乏しい(毎月残高10万切る生活してるしな!)
でも、その乏しい収入の中で本当に必要なものだけを吟味して買えることは凄く幸せな事なんだと改めて気づいた。
なので、この一年で買ったもので無駄な買い物はかなり少ない
#無いわけではない

以前はお金が足り無すぎると妙な圧迫感に支配されてたが、以外にもお金が無い方がゆとりが出ているのもまた事実。
もちろん、今後の老後の事とかキチンと考える人にとっては僕の現在の残高状況は超危機的状態で孤独死まっしぐらの駄目人間はよ死ねと言わんばかりなのは分かるが、その時になったらその時でどうにかなるだろう。

人間ある程度の楽観は必要なのである。
日本人は国民性として、楽観が異常なくらい欠如してると思う。
無駄な方向への楽観は強いのだが、生活基盤に関しては大多数の人がかなりの不安を抱えて生きてる。
これは一体どういう事なのだろう。僕には結論を出せない。


最も、世界的な規模で見ても生活への不安は日々募っているはず。
なぜ募るのか。何が不安の要因になってるのか。
それが分かれば楽チンなんだけれども、人によってその不安の要因は異なる。
(そして僕の場合はたまたま自分の時間という非常に安直なものであったというオチね)

大量に金が無いと駄目という人や、物が無いと駄目という人、あるいは愛されないと寂しくて死ぬというどこのレジェンドラビットだと突っ込みたくなる人がいーっぱい居るけど、そういう人は本当にそれが自分にとって大切なものかどうか今一度考え直したほうがいい。

案外、物や金のプライオリティは低いし、異性からの愛情も無くてもなんとかなる。
#なんとかならない人もいるので、その人はそれに突っ走ってね
ま、ぐだぐだと書いたけども、僕は今日も幸せです。

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