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9月, 2010の投稿を表示しています

将棋の棋譜 大逆転

今回の将棋のハイライト

VIM Like on Safariを更新しました。

忘れた頃にアップデート http://code.google.com/p/vimlike-onsafari/ 更新内容は下記の通りです ・「J」「K」でタブの切替を出来るようにしました(vromeのパクリ) ・ヒントキーをオプションで変えられるようにしました。  ・デフォルトではasdfghjklです.  ・1234567890にする事も可能です。 ・Metaキーを取得するようになりました(まあ、でも、キーが対応してないので意味がな(略)) ・Macな人でMetaキーが効かないよという人は 連絡 下さい。 ・CSS使ってみた。特に意味はありません。 ・useonlineモードは本当に便利なので、騙されたと思って使ってみてください。  ・(vimperator以外の)他の拡張って何故かそういうのをデフォルトで搭載してないよね。  ・まぁそもそも、そこまでキー入力に拘るアレゲな人はいな(ピチューン 以上です

mouseover、mouseoutイベントについて

JavaScriptでmouseoverとmouseoutイベントを使ってごにょごにょするコードを書いていたんだけど上手くいかない。 jQueryではmouseenterとmouseleaveというのを作って上手くやっていたが、今回実装しようとしているコードでは上手に動かすことが出来なかった。 多分、position:absoluteなものを表示してるからだと思う。 マウス周りのイベントって難しいよね。 やれやれ。

現役プログラマが、開発環境について二言三言語る

いろんな議論がされていますね 最近、IDE最高とか、CUI最高とか、Emacsは捨てろとか、今時Vimはねーよとか、色々議論が活発ですね(遠い目)。 僕の観測範囲は偏っているので、IDE最高とかEmacs捨てろみたいな事を言う人はどちらかと言うと少なく、むしろVimやEmacsをどうすればもっと楽しく使えるだろうかみたいな考え方をしている人が多いように思えます。 そりゃ、僕自身もVimをエディタ兼開発環境として活用しているのでそういう情報を好んで仕入れているというのがありますけどね。 プログラマは几帳面な面倒臭がり ところで、プログラマってものすごく几帳面な人が多い気がします。 ただ、その几帳面の方向が色々変わっているので、他の人には中々伝わらないところがあります。 (細かすぎて伝わらないモノマネ選手権みたいなイメージですな) そして同時に、とても面倒臭がりな人が多いのも事実です。 実際、僕もとても面倒臭がりです。 なので、どうやった手を抜けるかという事を考えるのが好きです。 手を抜くためにコードを書いているといっても過言ではありません。

親のありがたさ

本日、救援物資が届きました 最近、外を練り歩く事が多くなっているという話を親にしたところ、早速救援物資を送ってくれました。 (熱中対策水という500mlペットボトル×6、OS-1という点滴液もどき×6) 老婆心と切り捨てることも出来ますが、僕は素直に感謝したいと思いました。 熱中症になってほしくないという親心が実にありがたいです。 というか、ようやくそういう事を素直にありがとうと言える年齢になったのかもしれません。 五年前でしたら、照れの方が勝っていたと思いますが、最近は照れずにありがとうと言う事の大切さを痛感しています。 なので、早速電話でお礼を言いました。 あとどれだけ 親と過ごす時間が自分に残されているのだろうかとふと考えると、本当に限られた時間しか接していない事に気づきます。 一人暮らしをしつつ、実家から離れたところに暮らしていると、中々お互いの事を知ることが出来ないので、どうしても共に過ごす時間というのが短くなりがちですが、自分の方から時間を作り、親孝行出来ればなぁと思いました。 いや、そもそも今の生活が送れているのも、ましてや僕が生まれてきた事、育てて来てくれたこと。 それらを考えると、親に感謝しなくちゃならんという気持ちになりますね。 これを読んでいる貴方は、最近、親に「ありがとう」って言ってますか?