2011年6月30日木曜日

PCはこれからどうなっていくのか

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思索


cc licensed ( BY SD ) flickr photo shared by njt1982
連日暑いですね。
ここ数日めっぽう忙しくて、身体が四つくらい欲しいです。
プログラマとして仕事を行う上で、PCは欠かせない道具の一つなのですが、そのPCの将来についてちょっと考えてみました。

僕のPC環境

僕は現在5台のPCを保有しています。
1台はメインマシンで、自作PCです。初めてのMicroATXのMainboardを採用した、自分としては結構冒険したマシンでした。
これは3年前に組み立てた物で、大分時代遅れなスペックになってきましたが、それでも、まだまだ十分に現役です。
2台目はノートパソコンで、これも自作です。(ノートベアボーンが出はじめの頃に買った代物です)
今はUbuntuマシンとして稼動しています。つまり、GNOMEでの結果を見るためだけのマシンに成り下がっています。
普段は殆ど稼働せず、置物とかしていますが、納品直前は頑張ってくれます。
3台目はサーバマシンで、密かに24時間可動しています。これも自作です。
UbuntuのServerバージョンを入れており、全てリモート操作対応してる素敵な奴です。
残りの2台は今現在使っていませんが、部屋の隅に転がっています。

さて、今はこんな状態ですが、昔はこんなにPCを持たずに全て1台のマシンで処理していました。
その時はATXのMainboardで、PCケースもかなりでかいのを使っていましたし、発熱も大変なもので、夏は本当に大変でした。

複数台のマシンはもう居らない?

僕がマシンを複数台保有したのは、同時にいくつかの作業を並行処理したかったからという理由でしたが、今考えてみるとそこまで大仰なことをしなくても、よくなってきた時代になったなと感じています。

例えば、サーバマシンは24時間稼働するWebサーバ兼ファイルサーバとして利用していましたがWebサーバ程度なら、月額1000円くらいのVPSが溢れているので、それを利用すれば普通の人は大体間に合ってしまうと思います。
さらに、ファイルサーバも、今HDDがアホみたいに安くなっているので、ちょっとしたデータでも1台のHDDに十分保存できますし、クラウドサービスの台頭で、多くの音楽ファイルや動画ファイルもクラウド上に置いておく事が出来るようになりました。
しかも、クラウドはPCでアクセスする必要は無く、携帯端末でアクセスする事で必要十分な情報を得ることが出来ます。

個人でサーバを保有する意味はどんどん薄れてきています。
僕自身も、今、サブで使用しているマシンもそのうち停止して、Web上のサービスに全部切り替えようと密かに思っています。

より小さく、よりパワフルに

さて、メインで使っているマシンですが、今度はMini-ITXのMainboardにしてみようと思っています。
そのきっかけになったのはSandyBridgeの登場です。以前は小さいPCで重い処理を指せるのは無理がありましたが、現代はそんなことは幻想になりました。
小さくて、パワフルで発熱が少ない。
技術の進歩が、以前の理想に近い状態を生み出しています。

でかいパソコンでなにやらすっごい大変な作業をする時代は既に終わり、今は小さくて軽いパソコンですっごいカッコ良い作業をする時代になりました。
僕自身、もうデスクトップにこだわる必要性をあまり感じていません。
純粋に自作が好きなので、そうしてるだけであって、これは完全に趣味の世界ですね。

PCはこれから将来、限定的なユーザの入力端末として細々と生き残っていくと思います。
そして、普通の人はPCを使わずに携帯端末で色んなことを楽しむ。
そんな、未来が待っているのではないでしょうか。

長文ですが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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