どもどお久しぶりです。
凄い普通に意味のない文章です。
ブログ書かないとダメという天啓を受けたので仕方がありませんね。
最近、CSSで幅と高さを指定するのにpxじゃなくて%で指定するのがマイブームです。
後、inline-blockが割りとどんなブラウザでも想定通りに配置されるようになったので、inline-blockも多様しています。
さて、そのinline-blockなのですが、親NodeのCSSにwhite-space:nowrapとかしていると、美味い具会に折れ曲がってくれないので、その指定を外してあげる必要があります。
また、marginやpaddingにも%指定できるので、100をベースに美味く割り算して上げると綺麗に配置出来て、とても楽しい気持ちになります。
last-childが効かないケースやnth-childをサポートしていないブラウザもまだまだ現役なので、それらを指定するようなCSSはまだ控えたほうが良いかもしれません。
あと、横幅を100%にして、padding-top:n%とすると、その横幅を基準にした高さをぴょこっと指定出来ます。そうしておいて子Nodeをabsoluteにしてwidth:100%、height:100%、top:0、left:0とするといい感じに表示してくれて幸せになれます。
ブラウザのCSSを何年も書いていますが、この歳になってもまだまだ新たな発見があって、Webって楽しいなーって思いました。
そんな非常にどうでも良い雑文でした。
意味が分かる人だけ分かってください。
そう、例えば5年後の僕とか。
Let's note CF-SZ6にGoogle Play入りChromeOSをインストールする 先日、 魔が差して 、 Let's note CF-SZ6の中古 をポチってしまった。なんとなく ChromeOS に触りたくなり、中古のやっすいPCに入れたらええんちゃうんという心の声に逆らえなくなった。 で、一旦ChromeOS Flexを入れて使ってみたんだけれど、やっぱりGoogle Playのアプリが入れられないのはNG。 自分が欲しかったのは、Google Playが使えるChromeOSなんやという事で、 ネットのインストール記事 を探して、入れることにした。 ほぼ、そこの記事通りにインストールしているが、自分なりのアレンジも加えているので、参考にする人は参考にしていただきたい。 手順は下記の通り 軽量Linuxをダウンロードする 対応しているChromeOSのバージョンを調べ、ダウンロードする Brunchをダウンロードする Rufusをダウンロードする USBメモリーに軽量Linuxをインストールし、ChromeOSをコピペする USBメモリーから、実際に軽量Linuxを起動して、インストールコマンドを実行する 軽量Linuxをダウンロードする インストール作業用として、軽量LinuxをUSBメモリーに構築する。 Linux Mint がオススメという事なので、こいつをダウンロードする。 ダウンロードページ にアクセスし、Xfce Editionをダウンロード。 ダウンロードが完了すると、 linuxmint-21.3-xfce-64bit.iso みたいなファイルが出来上がっている。 対応しているChromeOSのバージョンを調べ、ダウンロードする 自分が購入した Let's note CF-SZ6 は、Core i5-7200Uとの事なので、7世代目のCPUとなる。 この7世代目のCPUに対応しているのは、board: rammusのバージョンになる。 https://cros.tech/ にアクセスし、 rammus を検索すると、対応するChrome OSのバージョンが出てくるので、これをダウンロードする。 自分は、 stable バージョンの 126 をダウンロードした。 ダウン...
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