2013年11月4日月曜日

iOS7にて、Mobile Safariのwindow.innerHeightを正しく取得する方法

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久々のブログ

どうも、お久しぶりです。最近、私生活やら公生活が忙しすぎてブログ書く暇がありませんでした。
今日、むちゃくちゃ感動した技術を見つけたので、それをメモ書きします。

iOS7のMobile Safari限定バグ

iOS7のMobile Safariは、以前のMobile Safariと仕様が変わり、スクロールすると、上部のアドレスバーと下部の操作エリアが自動的に隠れる仕様になりました。
自動的に隠れたアドレスバーや操作エリアを再表示するためには、Mobile Safariの上部や下部を軽くタップして表示させるという動作が必要です。
今回問題となったのはこの再度アドレスバーと操作エリアを表示させた画面サイズでした。
よくあるコードですと、window.innerHeightで高さが取得出来るのですが、恐ろしいことに、この画面のサイズは、アドレスバー+操作エリアの高さを計算に入れていない値が返されるのです。
どういうことかというと、

A┌────────────┐
  │アドレスバー                   │
B├────────────┤
  │コンテンツ                       │
  │                                       │
  │                                       │
  │                                       │
  │                                       │
  │                                       │
  │                                       │
  │                                       │
C├────────────┤
  │操作エリア                       │
D└────────────┘
こんな感じで画面があるとすると、B-Cの高さを知りたいのに、window.innerHeightはA-Dの高さを返してくるという事です。
ついでに言うと、position:fixedでのtop:0が、B地点ではなく、A地点であるというそんな面白い動きをしてくれます。
面白くありません。

解決策

ここで、魔法のコードがありました。
参考にしたのはこのサイトです
iOS 7 Safari window height?
window.scrollTo(0,0); たった一行このコードを入れてから、window.innerHeightを取得すると、望みどおりの値を取得する事が出来ます。
position:fixedでのtop:0もB地点を指すようになります。
もし、同じような事で悩んでいる人の助けになればと思います。

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