2010年2月14日日曜日

将棋でアマチュア初段になるための五冊+α

このエントリーをはてなブックマークに追加
僕は現在、アマチュア二段~三段くらいの棋力を持っていると思います。
僕が今の棋力を手に入れるまでに読んだ本の中から、読めば初段程度までの実力を身に付けられる本を五冊紹介したいと思います

対象は以下の人をターゲットとします。
・将棋のルールは最低限知っている
・振り飛車党
・将棋倶楽部24で5級の人に勝てない

序盤、中盤、終盤の三つの場面に分けて紹介します。

・序盤
 ・「四間飛車の急所1 進化の謎を解く」(藤井 猛著)
   ・四間飛車党必読本。
   ・急戦、持久戦の両方を網羅しているという点が非常に良い。
   ・四間飛車以外の振り飛車党も持っていて損無し。
   ・将棋における「序盤の形」を覚えるのにぴったり。
   

 ・「最前線物語」(深浦 康市著)
   ・若干内容が古いですが、現代将棋出てくる大まかな戦法の序盤を勉強出来ます。
   ・戦法に関するコレクション的な知識を知るのに良いでしょう。
   ・続編の2もオススメですが、基礎中の基礎として本書を読む必要があると思います。
   


・中盤
 ・「羽生善治の終盤術1 攻めをつなぐ本」(羽生 善治著)
  ・タイトルに終盤術とついていますが、中盤に十分応用出来る手筋がいっぱい出てきます。
  ・次の一手方式なので、実戦と同じ感覚で考えることが出来ます。
  ・相手の陣形のどこが弱点なのか、そしてそこをどのように詰めていくのかを学べます。
   


・終盤
 ・「羽生善治の終盤術3 堅さをくずす本」(羽生 善治著)
  ・この本の特色は代表的な囲いを崩していく方法を解説しています。
  ・実戦譜をベースに解説しているので、終盤はこうやって指すのかという事を学習できます。
  ・初段に至らない人は囲いの崩し方を知らない人が多いので、それを覚えるにもぴったりです。
   

 ・「五手詰めハンドブック」(浦野 真彦著)
  ・やはり詰め将棋は終盤力を鍛えるにの必須です。
  ・五手詰めに限定しているので、読む範囲が短くて良いです。
  ・それでいて角一枚分は強くなれます。
  ・続編の2もお薦めできますが、本書の方が良作が多かったと感じてます。
   

・+α
 ・「島ノート 振り飛車編」(島 朗著)
  ・絶版ですので+α扱いにしています。
  ・振り飛車の変な戦法を網羅的に扱っています。
  ・手に入れられるなら絶対手元に置いておきたい一冊。
   


この五冊を手にいれて棋力アップに役立ててください。
以上です

0 件のコメント :

コメントを投稿